GSGFのボードミーティング/ワークショップに参加

120余りの会員を有する米国エネルギー貯蔵協会(Energy Storage Association)の年次会合(6/4-6、ワシントンDC)に共催される形で、GSGF*1のボードミーティングとワークショップが開催され、JSCAからは国吉事務局長と会員企業の東芝からラジェ氏が参加しました。

 

 

●ボードミーティング

6月3日に開催されたボードミーティングでは、午前中はこれまでの活動実績と今後の活動計画について議論がなされました。午後は、米国エネルギー省などの関係者から、スマートグリッドのユーザ意識調査結果、実証プロジェクトの現状、インターオペラビリティに関する標準化の検討状況、デマンドレスポンスに関する法令の現状についての講演がありました。


午後の講演資料:http://www.globalsmartgridfederation.org/event/gsgf-board-of-directors-meeting/

 

 

●ワークショップ

GSGFがホストを務めた米国エネルギー貯蔵協会年次会合初日(6月4日)のワークショップ「Global Perspective on Energy Storage」では、世界のエネルギー貯蔵に関するプロジェクトが紹介され、国吉事務局長とラジェ氏が日本の先進技術や取り組みを紹介し、続くパネルディスカッションでは、電力系統におけるエネルギー貯蔵技術の現状と今後の展望について、Enel Green Power North AmericaのValerio Vadacchino氏とSmartGrid CanadaのAlex Bettencourt氏とともに、会場の参加者と議論を交わしました。

 

 

 

ワークショップで発表する国吉事務局長

 

パネルディスカッションの様子
(左から、Vadacchino氏、Bettencourt氏、
国吉事務局長、ラジェ氏)

 

(*1) GSGF: Global Smart Grid Federationは、JSCAを含む17ヶ国・地域の団体が加盟する民間のスマートグリッド推進団体。