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¶ テーマ2 系統用蓄電池(GSGF白書の公開)                          

はじめに

18の国と地域が加盟するスマートグリッド推進団体、Global Smart Grid Federation(GSGF)内に設置された系統用蓄電池ワークグループは、このたび約1年半の活動の成果をとまとめた白書(英語版)をリリースした。本内容は、その白書の内容を目次にそってサマライズ、解説するものである。本内容にご興味をもった方は、ぜひオリジナルの白書もご一読ください。

GSGFからの白書リリース(※英語)
http://www.globalsmartgridfederation.org/2016/01/28/battery-energy-storage-has-a-viable-future-in-grid-operation-support/

▼目次
国際組織Global Smart Grid Federationとは?
白書の概要「系統運用支援において蓄電池によるエネルギー貯蔵が持つ有望性」
目次にそって白書を解説!
蓄電池が描く電力システムの未来(日経テクノロジーオンライン)

国際組織Global Smart Grid Federationとは?

Global Smart Grid Federationは、主に民間関係者がスマートグリッドの発展に向けて世界的に連携していくための母体として、 米国GridWise Alliance が中心となり2010年に発足しました。JSCAは発足当初から加盟しています。

近年ではInternational Smart Grid Action Network(ISGAN)との連携を深めるなど、 世界の主要なスマートグリッド協議会や官民のステークホルダーと連携し、ベストプラクティス・課題の共有、 主要技術や政策課題の整理などを通じて、スマート社会の実現を目指し活動しています。

GSGF内では ワークグループ活動が行われており、その中の1つである系統用蓄電池ワークグループ(Power Grid Electrical Energy Storage Work Group)はJSCAが議長として活動をリードし、10か国から参加しているメンバー間のコミュニケーションを深めながら、各国の取り組み状況に関する情報共有などを行い、このたび約1年半にわたる活動の成果として白書を発表いたしました。

系統用蓄電池ワークグループメンバー国:
日本、オーストラリア、デンマーク、フランダース、フランス、オランダ、アイルランド、韓国、ノルウェー、アメリカ

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