JSCA国際標準化ワーキンググループ 研究会活動紹介

JSCAのワーキンググループの1つである国際標準化ワーキンググループ(WG)の下で活動している「スマートエナジー・アーキテクチャ研究会」及び「スマートグリッド・セキュリティ研究会」の活動をまとめました。
研究会の活動内容や今までの成果について紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

スマートエナジー・アーキテクチャ研究会

【目的】
欧州が提唱するスマートグリッド・アーキテクチャモデルを熱・ガスエネルギーを扱えるよう拡張し、国内外のユースケースをこのモデルにマッピングして、スマートエナジーの制御動作を理解するとともに、国際標準化テーマを抽出する。

【成果・トピックス】
1.スマートエナジー・アーキテクチャモデルの開発(IEC SyC Smart Energy国内委員会へ提案)
2.ユースケースのマッピングと標準化テーマの抽出
3.スマートエナジー・アーキテクチャモデルを用いたuse caseの整理、分析等が出来る技術者を養成

【活動実績】
平成26年度:「スマートエナジー・アーキテクチャに基づくシステムアプローチに関する勉強会」として設立。
       勉強会3回開催。
平成27年度:「スマートエナジー・アーキテクチャ研究会」として活動開始。
       研究会5回及びセミナー1回開催。
平成28年度:「電力-水素エネルギー相互変換研究会」へと移行。

 JSCA国際標準化WG スマートエナジー・アーキテクチャ研究会活動紹介

スマートグリッド・セキュリティ研究会

【目的】
スマートグリッド・セキュリティの各主要規格に関して、全体像を把握・理解できる電力系技術者の養成

【成果・トピックス】
1.主要なスマートグリッド・セキュリティ国際規格概況の理解
2.IEEE C37.240の内容理解
3.ISO/IEC TR 27019の内容理解
4.ISO/IEC27019 2nd DRAFT(JTC1/SC27/WG1国内委員会)へのコメント提出
5.広範囲のスマートグリッド・セキュリティ国際規格に精通する技術者50名強養成、日本の国際競争力を大幅に強化

【活動実績】
平成26年度:「スマートグリッド・セキュリティ国際規格に関する勉強会」として設立。
       勉強会3回開催。
平成27年度:「スマートグリッド・セキュリティ研究会」として活動開始。 
       研究会5回及びセミナー1回開催。
平成28年度:活動継続中。

 JSCA国際標準化WG スマートグリッド・セキュリティ研究会活動紹介