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JSCA国際標準化ワーキンググループ 電力-水素エネルギー相互変換研究会  活動紹介

JSCAのワーキンググループ(WG)の1つである国際標準化WGの下で活動を推進していた

「電力-水素エネルギー相互変換研究会」の活動をまとめました。

研究会の活動内容や今までの成果について紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

電力-水素エネルギー相互変換研究会

【目的】
電気と水素のエネルギーを相互に変換する(Power to Gas(P2G)・Gas to Power(G2P))場合に、

相互運用性、安全性、品質、エネルギー変換効率の観点から、新たに必要な標準化事項を探る。

【成果・トピックス】
1.水素エネルギー活用事例として、P2Gによる再生可能エネルギーから製造された水素を貯蔵・輸送・

      利用する事例と、G2Pによって水素から発電する国内外の事例を調査し、代表的な水素活用事例に集約した。

2.P2G・G2Pに関わる水素関連設備の相互運用に必要なインターフェース規格について、規格拡張の可能性を

      検討するため、水素利用のケース分類と設備間の情報交換に関するユースケース(簡易版)を作成した。

3.ユースケースに関係する既存の規格と、これらユースケース実現のために規格の拡張が必要になる可能性を示した。


【活動実績】
2016年度:研究会3回(メンバー企業の水素関連施設の見学)、コアメンバー会合2回開催。

2017年度:研究会4回(水素関連施設の見学)、コアメンバー会合1回開催、ドイツの実証等見学・意見交換。

2018年度:研究会3回開催、NOW/NEDO共催ワークショップ(独)での発表・意見交換。

 

 JSCA国際標準化ワーキンググループ 電力-水素エネルギー相互変換研究会 活動紹介